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【パターン1】南海トラフに備える愛媛の防災力強化
テーマ:防災材料:学生寮の寮長・避難訓練363字南海トラフ地震のリスクが高まる愛媛県において、ハード整備だけでなく地域が一体となった危機管理体制の構築に取り組みたいと考え、県庁職員を志望しました。この問題意識の原点は、大学の学生寮で寮長として避難訓練を指揮した経験にあります。マニュアル通りに誘導を進めましたが、高齢の近隣住民や留学生が情報を十分に受け取れず逃げ遅れる場面がありました。形式的な備えだけでは人の命を守れないという現実に直面し、自助・共助の意識を地域全体で育てる仕組みが不可欠だと考えるようになりました。また、介護施設でのアルバイトを通じて、高齢者の多い地域では避難行動そのものに支援が必要であることも実感しています。こうした地域特性を踏まえ、実効性のある防災施策づくりに携わることで、県民の命と暮らしを守る基盤の強化に尽くしたいという思いから志望しています。



