民間企業で働いてきたあなたが、なぜ今「国立大学法人」への転職を志望するのですか?
回答のポイント
- 転職理由が「前職への不満」ではなく前向きなキャリアチェンジであるか――面接官はまずここを見ています。民間は自社の利益を追求しますが、大学は「人材育成・学術振興」という長期的な社会価値を生み出す場です。この違いを自分の言葉で説明し、前職のスキルを活かして貢献したいという意思を伝えましょう。
- もう一つ大事なのは、「なぜ今このタイミングか」を語ること。国立大学法人は法人化以降、経営改革の真っ只中にあります。民間で培った経験がこの変革期だからこそ活きるという文脈をつくると、転職の必然性がぐっと増します。
回答例177字
「前職では法人営業として顧客の課題解決に取り組んできましたが、短期的な売上だけでなく、もっと長い時間軸で社会の土台をつくる仕事がしたいと考えるようになりました。国立大学法人は今まさに経営改革の過渡期にあり、民間で培った交渉力や業務効率化の経験を活かせる場だと感じています。『人を育てる』という大学の使命を事務の立場から支えたいと考え、志望いたしました。」



