なぜ警察官ではなく「警察行政」を志望したのですか?
回答のポイント
- 「警察官(公安職)」と「警察行政(事務職)」の違いを正しく理解しているか――面接官はまずここを見ています。現場で捜査・逮捕を行う警察官に対し、警察行政は予算管理・人事・広報・情報システムなど組織運営の基盤を支える仕事です。この違いを自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
- もう一つ大事なのは、「裏方に徹する覚悟」を伝えること。目立つ仕事ではなくても、事務の正確さや効率化が警察活動全体の質を左右するという認識を示すと、志望動機に説得力が出ます。社会人経験で培った事務処理能力や調整力を、行政職でどう発揮するかまで結びつけられると理想的です。
回答例147字
「警察官が現場で力を発揮するためには、予算・装備・人事といった組織基盤の整備が不可欠だと考えています。前職で培った事務処理能力や業務改善の視点を活かし、裏方として警察活動を支えたいと思い、警察行政を志望しました。縁の下の力持ちとして、県民の安全を間接的に守る仕事に強くやりがいを感じています。」



