なぜ市役所や県庁ではなく、裁判所を志望したのですか?
回答のポイント
- 行政と司法の役割の違いをきちんと押さえているか――面接官はまずここを見ています。行政が「広く住民の暮らしを支える」仕事なのに対し、裁判所は「紛争を抱えた人の権利を守る最後の砦」。この違いを自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
- もう一つ大事なのは、中立性への共感を伝えること。どちらか一方の味方ではなく、法に基づいて公平に手続きを進めるという司法のスタンスに、自分の価値観が合っていると伝えると説得力がぐっと増します。
回答例171字
「行政が多くの住民の生活を広く底上げする仕事であるのに対し、裁判所は個別のトラブルを抱えた方の権利を守り、再出発を支える場だと捉えています。私は、どちらの立場にも偏らず、法に基づいて公正に手続きを進める司法の姿勢に強く共感しています。困難な状況にある方が『ここに来てよかった』と感じられるような窓口対応をしたいと考え、裁判所を志望しました。」



