データで見る公務員面接第2弾・経験エピソード

【215人を分析】公務員試験の「経験エピソード」、みんなは何を書いている?<2026年版>

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)・職務経験・困難を乗り越えた経験・チームで取り組んだ経験を、まとめて「経験エピソード」として集計しました。

いちばん多かった題材は「アルバイト」と「ゼミ・授業・研究」。題材を自由に選べる設問の191人のうち、どちらも20%の人がその話を書いていました。

TOP 5 TOPICS

  1. 01アルバイト20%38人
  2. 02ゼミ・授業・研究20%38人
  3. 03前職・仕事17%32人
  4. 04部活・サークル16%31人
  5. 05ボランティア・地域活動6%12人
分析した人数
215人
役職なしの立場で書いた人
64%
部長・リーダーなどではない
成果を数値で示した人
14%
人数・%・件数など

公開日 |最終更新日 |運営:AI公務員予備校

題材でデータを切り替え

全員のデータ

215人

公務員のガクチカ・経験エピソード、みんな何の話を書いている?

ガクチカ・職務経験などの経験エピソードで、いちばん多い題材は「アルバイト」と「ゼミ・授業・研究」で、どちらも20%(38人)。次いで「前職・仕事」17%、「部活・サークル」16%でした。

設問で題材が指定されていない191人のうち、その題材で書いた人の割合(「アルバイトの経験」のように題材を指定する設問に答えた人は除いています)

  1. 01アルバイト20%38人
  2. 02ゼミ・授業・研究20%38人
  3. 03前職・仕事17%32人
  4. 04部活・サークル16%31人
  5. 05ボランティア・地域活動6%12人
  6. 06資格・試験勉強6%11人
  7. 07学園祭・委員会・学生団体5%9人
  8. 08個人の挑戦(趣味・習い事・体づくりなど)4%7人
  9. 09留学・海外——
  10. 10インターン——
  11. 11その他6%12人

部活・サークル、アルバイト、ゼミ・研究、前職・仕事の話は、上のタブで題材ごとのデータに切り替えられます。

県庁・市役所・国家公務員で、ガクチカの題材は違う?

いちばん多い題材は、都道府県庁で「前職・仕事」、政令市で「部活・サークル」、一般市町村で「アルバイト」、特別区で「ゼミ・授業・研究」、国家系で「ゼミ・授業・研究」でした。

受験先ごとの、題材の上位3つ(設問で題材が指定されていない人のうちの割合)

  • 都道府県庁50人

    1. 1前職・仕事22%
    2. 2アルバイト14%
    3. 3ゼミ・授業・研究14%
  • 政令市36人

    1. 1部活・サークル28%
    2. 2アルバイト22%
    3. 3前職・仕事17%
  • 一般市町村42人

    1. 1アルバイト29%
    2. 2部活・サークル21%
    3. 3ゼミ・授業・研究19%
  • 東京都12人

    5人以上が選んだ題材が無いため、載せていません。

    1. 特別区19人

      1. 1ゼミ・授業・研究37%
      2. 2前職・仕事26%
    2. 国家系32人

      1. 1ゼミ・授業・研究28%
      2. 2アルバイト19%
      3. 3ボランティア・地域活動19%

    受験先は「力を入れたこと」「困難」「チーム」のどれを聞いてくる?

    「チーム」の形で聞かれた人がいちばん多いのは特別区で、50%でした。

    受験先ごとの、経験を書く設問の聞き方(設問欄の文言で分けたもの。力を入れたこと/困難・失敗/チームで取り組んだこと)

    • 力を入れたこと
    • 困難・失敗
    • チーム
    • 都道府県庁65人

      力を入れたこと 78%/困難・失敗 14%/チーム 8%

    • 政令市38人

      力を入れたこと 68%/困難・失敗 24%/チーム —

    • 一般市町村44人

      力を入れたこと 59%/困難・失敗 32%/チーム —

    • 東京都14人

      力を入れたこと 93%/困難・失敗 —/チーム —

    • 特別区20人

      力を入れたこと 25%/困難・失敗 25%/チーム 50%

    • 国家系34人

      力を入れたこと 71%/困難・失敗 —/チーム 26%

    「—」は5人未満のため非表示にしています。

    ガクチカは、部長や主将じゃないと書けない?

    「役職なし」の立場で書いた人が64%、集団ではなく個人の取り組みを書いた人が19%。部長・主将・店長などのまとめ役(トップ)は8%でした。

    エピソードの中での本人の立場(分類が2回一致した208人)

    全員:エピソードの中での立場の割合
    項目グラフ割合
    トップ8%17人
    副・部門のまとめ役8%17人
    役職なし64%134人
    個人の取り組み19%40人

    「困難を乗り越えた経験」、どんな壁を書いている?

    いちばん多い壁は「結果が出ない・成績不振」で12%。困難を特に書いていない人も20%いました。

    エピソードで書かれた壁・困難(1人が複数に当てはまる)

    困難を特に書いていない人

    20%

    42人

    全員:書かれた壁・困難の割合
    項目グラフ割合
    メンバーの意欲・温度差4%8人
    意見の対立7%15人
    人手・時間不足11%23人
    結果が出ない・成績不振12%25人
    未経験・知識不足10%21人
    人間関係3%7人
    自分の苦手・性格7%16人
    前例がない・新しい取り組み——
    お客様・利用者の不満や困りごと9%20人
    特に困難を書いていない20%42人
    その他20%43人

    「—」は5人未満のため非表示にしています。

    壁(困難)に対して、何をしたと書いている?

    いちばん多いのは「情報共有・見える化」で26%、次いで「話を聞く・聞き取り」24%でした。

    エピソードで書かれた本人の行動(1人が複数に当てはまる)

    全員:書かれた行動の割合
    項目グラフ割合
    話を聞く・聞き取り24%51人
    提案・企画24%51人
    話し合いの場を作る13%28人
    声かけ・励まし14%31人
    情報共有・見える化26%56人
    ルール・仕組み・マニュアル作り14%31人
    役割分担7%15人
    計画・スケジュール作り7%16人
    原因の分析21%46人
    自分の練習・勉強量を増やす17%36人
    率先して動く・手本になる5%10人
    一人ひとりに合わせた対応19%40人
    外部の人・団体との調整8%17人
    デジタル・SNSの活用7%16人
    その他15%32人

    ガクチカの成果は、数字で書かないとダメ?

    成果を数値(人数・%・件数など)で示した人は14%。「数字は無いが、状況が良くなった」と書いた人は44%でした。

    エピソードで書かれた成果の形(1人が複数に当てはまる)

    成果を数値で示した人

    14%

    31人

    全員:成果の書き方の割合
    項目グラフ割合
    数値で示した成果14%31人
    順位・賞・合格22%47人
    数字は無いが、状況が良くなった44%94人
    周りからの評価・感謝16%35人
    自分の成長・気づきだけ4%8人
    成果を書いていない9%20人

    ガクチカで、何を学んだと書いている?

    いちばん多いのは「相手の立場に立つ・寄り添う」で14%、次いで「原因を考え改善を重ねる」14%。学びを書いていない人は41%でした。

    本文で「学んだ」「身につけた」などとして書かれた学び(1人が複数に当てはまる)

    全員:書かれた学びの割合
    項目グラフ割合
    相手の立場に立つ・寄り添う14%31人
    周りと協力する・頼る11%24人
    伝え方・共有を工夫する6%13人
    粘り強く続ける・やり抜く10%21人
    原因を考え改善を重ねる14%30人
    自分から動く・主体性5%10人
    計画・準備の大切さ5%10人
    仕組みで支える2%5人
    異なる意見をまとめる4%9人
    その他12%26人
    学びを書いていない41%88人

    ガクチカは高校の話でもいい? 社会人の職務経験は?

    「大学・専門学校」の話が39%、「高校」の話が6%、社会人になってからの話が18%でした。

    いつの経験を書いたか(設問で時期が指定されていない158人。本文から読み取れないものは「不明」)

    いつの経験を書いたかの割合
    項目グラフ割合
    中学——
    高校6%9人
    大学・専門学校39%61人
    社会人18%29人
    不明37%58人

    「—」は5人未満のため非表示にしています。

    ガクチカ(経験エピソード)と志望動機、書き方はどう違う?

    締めの一文に「貢献」を入れた人は、志望動機では48%、経験エピソードでは14%でした。数字を使う人は、志望動機29%に対して経験エピソード55%です。

    同じ数え方で、第1弾(志望動機)の全員の値と並べたもの

    • 経験エピソード(このページ)
    • 志望動機(第1弾)
    • 締めの一文に「貢献」を入れる人

      経験エピソード 14%志望動機 48%
    • 数字を使う人(漢数字を含む)

      経験エピソード 55%志望動機 29%
    • 1文の長さ(1人ごとの平均の中央値)

      経験エピソード 49字志望動機 58字

    FREE ・ 登録不要

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    無料体験のES採点で、受験先・設問・回答を入れると、AIが採点とコメントを返します。

    Method

    調査の概要

    分析した人数
    215人無料体験の利用者 178人/有料会員 37人
    集計期間
    2025年11月8日〜2026年9月24日
    回答した人
    AI公務員予備校の利用者(無料体験と、有料会員のES)。
    対象と数え方
    一般職(専門職・技術職・障害者採用・社会人/経験者採用の枠を除く)の、力を入れたこと・困難を乗り越えた経験・チームで取り組んだ経験を書く設問の回答(50字以上)を数えています。同じ人の書き直しは1人とし、その人が最後に書いた版(最新の版)で数えています。
    分類の仕方
    AIが回答を最後まで読み、題材・役職・壁・打ち手・成果・学びなどを決まった選択肢に当てはめました。同じ回答を2回独立に分類し、2回とも同じ判定になったものだけを数えています。2回の判定が一致した割合は、題材97%・役職97%・よくあるエピソードの型93%・いつの話か92%、複数選ぶ項目(壁・打ち手・成果・学び)は項目単位で平均89%でした。
    経験として読めない回答
    志望動機や抱負だけで経験の話が無い回答や、書きかけで中身の無い回答は、2回のどちらかでそう判定されたら数えていません。
    題材の割合
    「部活動で」「アルバイトで」のように設問で題材が指定されている人は除き、題材を自由に選べる設問の人だけで数えています。
    いつの話か
    「学生時代に」「社会人経験で」のように設問で時期が指定されている人は除いて数えています。本文から読み取れないものは「不明」です。
    受験先の聞き方
    設問欄の言葉で、「困難・失敗・挫折」などを含めば「困難・失敗」、「チーム・協力」などを含めば「チーム」、それ以外を「力を入れたこと」に分けています。
    役職
    部長・主将・代表・店長・リーダーなど、その集団のまとめ役に就いていた人を「トップ」、副部長・パートリーダー・班長などを「副・部門のまとめ役」としています。会計係・広報係のような係は「役職なし」です。
    壁・打ち手・成果・学び
    1人に複数当てはまるので、合計は100%になりません。2回とも付いた項目だけを数えています。
    数値で示した成果
    人数・%・時間・金額・件数など、成果の大きさを示す数字を書いている人です。期間や規模だけの数字は含めていません。授業の成績や大会の順位・賞・合格は「順位・賞・合格」に分けています。
    仕事での活かし方
    最後に、公務員の仕事や志望先でどう活かすかに触れている人を数えています。
    志望動機との比較
    第1弾「志望動機」と同じ数え方です。締めの一文に「貢献」を含む人、1人ごとの1文の平均の長さの中央値、算用数字か単位つきの漢数字を1つ以上使っている人を比べています。
    よくあるエピソードの例
    型ごとに添えた例は、運営側が書いた作例です。回答者本人の文章ではありません。
    経験者採用の枠
    社会人・経験者採用の枠の試験の回答は含みません。前職・仕事の話は、一般職の試験を受けた社会人の回答です。
    掲載しないもの
    当てはまる人が5人未満(題材ごとのタブでは3人未満)の項目は「—」にしています。回答の本文は載せていません(「作例」は運営が書いた例です)。
    集計日
    2026年9月25日

    Q&A

    公務員のガクチカ・経験エピソード Q&A

    公務員のガクチカ、おすすめの題材は?

    どの題材がよいかを決めたデータではありませんが、実際に多く書かれていた題材は分かります。題材を指定しない設問の191人では、「アルバイト」(20%)、「ゼミ・授業・研究」(20%)、「前職・仕事」(17%)の順に多く、次いで「部活・サークル」(16%)、「ボランティア・地域活動」(6%)でした。

    公務員試験にガクチカはいらない?

    このデータは、面接カードやESで経験を書く設問に答えた215人の回答です。設問が「力を入れたこと」の形だった人の割合は、都道府県庁78%、政令市68%、一般市町村59%、東京都93%、特別区25%、国家系71%でした。残りは「困難・失敗」や「チーム」の形で、経験を聞く設問の中身は受験先によって違います。

    ガクチカが無い(書くことが無い)ときは?

    ほかの人がどんな経験を書いているかが手がかりになります。このデータでは、エピソードの中で役職に就いていなかった人(「役職なし」)が64%、集団ではなく個人の取り組みを書いた人が19%でした。題材では「資格・試験勉強」(6%)、「個人の挑戦(趣味・習い事・体づくりなど)」(4%)を書いた人もいました。

    公務員のガクチカの例文は?

    このページには回答の本文は載せていません。代わりに、題材ごとによくあるエピソードの型と、運営が書いた作例を載せています。部活・サークルでは「自分の実力を上げる(初心者・実力差・大会)」(42%)が多く、作例は「練習を記録して弱点を一つずつ直し、大会に臨んだ」です。アルバイトでは「新人が辞める・育たない・ミスが続く」(23%)が多く、作例は「手順書を作り、新人に自分から声をかけ続けた」です。書き方と例文は、ガクチカの書き方ガイドにまとめています。

    公務員のガクチカは、アルバイトの話でもいい?

    このデータでは、題材を指定しない設問の191人のうち20%(38人)がアルバイトの話を書いていました。題材の中でいちばん多い数です(「ゼミ・授業・研究」と同数)。

    アルバイトのガクチカでは、どんなエピソードが多い?

    アルバイトを題材にした42人では、多いエピソードは「新人が辞める・育たない・ミスが続く」(23%)、「お客様の要望・苦情に向き合う」(20%)、「生徒一人ひとりに合わせる(塾・家庭教師)」(18%)でした。種類で見ると「販売・小売店」(26%)、「飲食店」(24%)の順に多く見られました。

    公務員のガクチカに、ボランティアの話を書く人はどれくらい?

    題材を指定しない設問の191人のうち、「ボランティア・地域活動」を題材にした人は6%(12人)でした。地域の行事や清掃など、地域活動の話もここに含めています。

    インターン・長期インターンの話を書く人は?

    題材を指定しない設問の191人のうち、「インターン」を題材にした人は5人未満で、少数でした。「留学・海外」も5人未満です。このデータでは、長期と短期のインターンを分けて数えていません。

    部活・サークルのガクチカでは、どんなエピソードが多い?

    部活・サークルを題材にした34人では、多いエピソードは「自分の実力を上げる(初心者・実力差・大会)」(42%)、「人が来ない・辞める・意欲の差」(26%)、「運営・連絡・広報の立て直し」(16%)でした。種類で見ると「運動系」(50%)、「その他の文化系」(26%)の順に多く見られました。

    ゼミ・研究のガクチカでは、どんなエピソードが多い?

    ゼミ・授業・研究を題材にした42人では、決まった型の中で多いエピソードは「難しい内容を分かりやすく伝える」(18%)、「実習で患者・生徒・利用者と関わる」(15%)、「研究・論文の行き詰まり」(13%)でした。種類で見ると「ゼミ・研究・卒業論文」(46%)、「授業・グループワーク」(22%)の順に多く見られました。

    リーダー経験(部長・主将)が無くても、ガクチカは書ける?

    このデータでは、エピソードの中で役職に就いていなかった人(「役職なし」)が64%でした。集団ではなく個人の取り組みを書いた人は19%です。部長・主将・店長などのまとめ役(トップ)の立場で書いた人は8%でした。

    ガクチカに、すごい成果や数字が無くてもいい?

    成果を数値(人数・%・件数など)で示した人は14%でした。「順位・賞・合格」を書いた人は22%、「数字は無いが、状況が良くなった」と書いた人は44%、「周りからの評価・感謝」を書いた人は16%です(1人が複数に当てはまる)。

    ガクチカは高校の話でもいい?

    時期を指定しない設問の158人では、「大学・専門学校」の話が39%、「高校」の話が6%、「中学」の話が5人未満でした。本文から時期が読み取れない人は「不明」として分けています。

    県庁・市役所・国家公務員で、ガクチカの題材は違う?

    いちばん多い題材は、都道府県庁で「前職・仕事」(22%)、政令市で「部活・サークル」(28%)、一般市町村で「アルバイト」(29%)、特別区で「ゼミ・授業・研究」(37%)、国家系で「ゼミ・授業・研究」(28%)でした。

    「チームで取り組んだ経験」を聞かれるのは、どの受験先が多い?

    このデータでは、チームで取り組んだ経験を聞く設問に答えた人の割合は、特別区が50%、国家系が26%、都道府県庁が8%の順に高くなっていました。受験先の設問欄の文言で分けています。

    社会人・転職者は、職務経験をどう書いている?

    一般職の試験で前職・仕事を題材にした33人では、決まった型の中で多いエピソードは「手作業・共有不足を仕組みで直す」(27%)、「窓口・お客様に分かりやすく対応する」(17%)でした。仕事の種類は「IT・技術職」(30%)、「警察・公務・公的機関」(27%)の順です。ページ上の「前職・仕事」のタブで詳しく見られます。

    社会人になってからの経験を書く人はどれくらい?

    時期を指定しない設問の158人のうち、社会人になってからの経験を書いた人は18%でした。題材で見ると、「前職・仕事」は題材を指定しない設問の191人の17%です。

    経験者採用・社会人枠の回答は含まれる?

    含みません。このページは一般職の試験の回答だけを集計しています。「前職・仕事」の話は、一般職の試験を受けた社会人の回答です。経験者採用の面接でよく聞かれる質問は、別のページにまとめています。

    「困難を乗り越えた経験」が無いときは?

    このデータでは、エピソードの中で困難を特に書いていない人が20%いました。書かれた壁で多いのは「結果が出ない・成績不振」(12%)、「人手・時間不足」(11%)、「未経験・知識不足」(10%)です。

    「困難を乗り越えた経験」では、どんな壁を書く人が多い?

    いちばん多いのは「結果が出ない・成績不振」(12%)で、次いで「人手・時間不足」(11%)、「未経験・知識不足」(10%)でした(1人が複数に当てはまる)。

    困難に対して、何をしたと書く人が多い?

    いちばん多いのは「情報共有・見える化」(26%)で、次いで「話を聞く・聞き取り」(24%)、「提案・企画」(24%)でした(1人が複数に当てはまる)。

    ガクチカで、何を学んだと書く人が多い?

    いちばん多いのは「相手の立場に立つ・寄り添う」(14%)で、次いで「原因を考え改善を重ねる」(14%)、「周りと協力する・頼る」(11%)でした。学びを特に書いていない人は41%でした。

    ガクチカの最後に、公務員の仕事での活かし方を書く人は多い?

    回答の終わりで、経験を公務員の仕事や志望先でどう活かすかに触れていた人は26%(55人)でした。

    ガクチカと志望動機では、書き方に違いはある?

    同じ数え方で比べると、締めの一文に「貢献」を入れた人は志望動機で48%、経験エピソードで14%でした。数字(漢数字を含む)を使った人は志望動機29%、経験エピソード55%です。1人ごとの1文の平均の長さ(中央値)は、志望動機58字、経験エピソード49字でした。

    このデータは、誰の回答を集計したもの?

    AI公務員予備校の利用者215人の回答です(無料体験の利用者178人、有料会員37人)。一般職の、経験を書く設問(学生時代に力を入れたこと・困難を乗り越えた経験・チームで取り組んだ経験など)への回答に限っています。

    いつの期間のデータ?

    2025年11月8日から2026年9月24日までに集まった回答を、2026年9月25日に集計しました。

    題材や壁の分類は、どうやって行った?

    AIが回答を読み、決まった選択肢に当てはめました。同じ回答を2回独立に分類し、2回とも同じ判定になったものだけを数えています。2回の判定の一致率は、題材97%、立場(役職)97%、エピソードの型93%でした。

    同じ人が何度も書き直した場合はどう数えている?

    同じ人の書き直しは1人として数え、すべての指標をその人が最後に書いた版で数えています。